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屋根材に求められる耐候性の一つに色の退色があります。住宅の外観の大きな要素である屋根面の退色は、住宅自体のデザイン性、質感、美観に多大な影響を与えてしまいます。

超促進耐候性試験
超促進耐候性試験(メタルウェザー試験)とは、紫外線等の照射と散水を組み合わせた試験で、短い期間で長期の耐候性を確認する試験。 メタルウェザー試験は促進試験の中でもより短い期間で結果を得られるため、ハウスメーカー等では使用する建材の評価方法として用いられています。

超促進耐候性試験から分かる三州瓦の品質
ハウスメーカー等で一般的に行われている超促進耐候性試験(メタルウェザー試験)を三州瓦と 化粧スレートなど一般住宅によく使われる屋根材で比較試験を行いました。
この結果、三州瓦は30年相当(3150時間※2)の照射試験後において、色差等の変化は殆ど見られず、目視判定においても『変色せず』という評価を得ました。

これに対して他の屋根材では、早いもので3年相当(315時間:JIS E 4037:2001日本の平均年間放射露光量より算出し、105時間を1年と見なしております。)で変色が発生し、10〜30年相当の照射試験結果では下記写真のように退色が確認されています。
三州瓦は焼きものの屋根材であるため、基本的に何年経っても変化は起こりにくいのですが、他の屋根材は塗装による色付けのためはっきりとした退色性能の差が確認されました。

超促進耐候性試験の結果


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